車査定時の留意点について

車査定のちょっとしたコツ

最近、簡単に年式だけで車査定を行う事ができますが、個々の状態について均一ではない事から疑問点が生じてしまう。

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車査定時の留意点について

最近、ネット経由で簡単に車査定を行う事ができるようになっている。

車種や年式、装備品などから簡単な車査定で査定価格を知る事ができるが、車を買い替えるまでの期間が長くなる傾向が強くなってきている昨今、使用状況、保管状況によって大幅に状態は変化し、一様に査定を行う事は不可能なようにも思える。

そのため、一旦、見積もりを行って納得のいく価格提示の下、車を手放す決意をしても、いざ売却、受け渡しとなった時点で塗装の傷みや各パーツ類の経年変化によっては提示額を再度調整されてしまう事が、現場において行われ、既に売却のプロセスに入ってしまっているという事で、止む無く再提示価格を受け入れざるを得ない状況になるのではないかという、懸念が生じてしまう。

実際にバイクの買取において無料出張、査定の後に想定を大幅に下回る価格提示が行われ、売却に合意できない旨を伝えても、わざわざ出張までさせたのだからと担当者が引き下がらず、不快な思いをさせられたというネット上の書き込みも見られ、簡単さだけを売りにした査定については、どこまで信用できるのかをユーザーに理解させるかが重要なように思える。

特に人気色となっている赤い塗装は紫外線による塗料の変質やそれによって表面を覆うクリアコートの剥離が見られやすく、また近年、多用されているヘッドライトのカバーに使われているポリカーボネートも経年変化として白濁し、褐変してくる事から、同年式でも著しく程度の違いを感じさせられる事から事前の注意が重要なように思えてしまう。

同様にスタッドレスタイヤをもっていても、その利用頻度、摩耗の状況などよって大分査定額が変わるので、状態によっては査定に出さない方が車自体の査定に影響を与えず、良いかもしれない。

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